カテゴリ:サッカー > 高校サッカー

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    1: れいおφ ★@\(^o^)/ 2015/01/14(水) 12:59:10.81 ID:???0.net
    いやったぁぁぁぁぁぁぁい!!

    全国高校サッカー選手権、星稜高校が優勝しましたぁぁぁぁぁ!!!

    おめでとうございますっっっ!
    ほんとにほんとに、おめでとうございますっっっ!!

    一昨日の日記に書いたとおり。
    私はリアルタイムでは見られなかったのですが・・・。
    応援とかも行ってみたかったのですがっ(ノ_<。)

    今日はお昼すぎからお仕事だったので。
    行くことはもちろん、テレビ観戦もできず・・・。
    応援の気持ちを、チカラいっぱい飛ばしておりました。

    お仕事が終わって、ケータイを見ると。
    おかぁさまから、星稜勝ったよーってメールがきていて。
    うわぁぁぁぁぁい!!ってなりましたヽ(´▽`)ノ

    で、帰宅して。
    ニュースを見たり、ネットまわったりして。

    もうねー・・・本当に本当に嬉しかった(ノ_<。)!
    自分のことみたいに。
    嬉しかったんだぁ。

    去年の、決勝戦を見たとき以上に。
    自分の高校生だった頃を、思い出して。
    あの頃の自分は何を想っていたんだろう・・・とか、考えたりしながら。

    いまの、現役生たちがどんな想いでその試合を見てたんだろうとか。
    いろんなこと、考えました。

    すごく、嬉しくて。
    すごく、いい1日になりました。
    本当に本当にありがとうございます。

    というか、おめでとうございますだよね、こういう時はねっ☆

    うん。
    とてもいい1日でした。
    あったかい気持ちでいっぱい。

    ありがとう。

    http://ameblo.jp/pinkbambi-ryoko/entry-11976477126.html
    via http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1421207950/0- 【声優の新谷良子さん、母校・星稜高校の全国高校サッカー選手権優勝を祝福】の続きを読む

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    via http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1421145543/0-

    1: れいおφ ★@\(^o^)/ 2015/01/13(火) 19:39:03.41 ID:???0.net
    12日はアジアカップ1次リーグでサッカー日本代表がパレスチナ代表に4-0で快勝した。
    そしてそのキックオフ直前まで、全国高校サッカー選手権の決勝戦が行われ、
    延長戦にもつれ込む白熱した戦いが繰り広げられた。
    昼間から夕方まで立て続けにビッグマッチを見られたサッカーファンにとってはたまらない1日になったに違いない。

    中国のネットユーザーのなかにも、かねがね日本の学生サッカーに関心を持ち、
    自国のサッカー文化との差を実感する人がいる。

    中国版ツイッター・微博(ウェイボー)上では、さっそく今回の高校サッカーで
    生まれたゴールシーンを紹介するツイートが掲載され、一部ユーザーが注目した。

    中国サッカーメディア・捜達足球の微博アカウントは、
    今回の全国高校サッカー選手権で生まれた美しいゴールシーンの映像を3つ紹介。
    「予選を突破して、全国制覇の目標に向かって汗や涙を流しつつ前進する。これこそ青春だ」と説明した。

    このツイートを見たユーザーからは「どのゴールも素晴らしい」、「カッコよくて泣けてくる」など、
    ゴールの美しさを評価するコメントや、「これが高校レベルなのか」、
    「中国プロリーグより上」などと驚きを示す感想が見られた。
    「サッカー場、観客、注目度が中国プロリーグに引けを取らない。」という声もあった。

    こういった話題では、中国のネットユーザーが自国の高校の状況を持ち出して
    「日本との差は開くばかりだ」、「中国の悲哀だ」などと嘆くのがお決まりとなっている。
    今回のツイートでも中国の学校の状況として、サッカーをしていたら
    「担任がグラウンドにやってきてボールを没収する。
    そして勉強をしないのなら煉瓦でも運びに行けと言う」と紹介するユーザーがいた。

    この時期、日本の学園スポーツ文化の発展ぶりを感じさせるイベントは男子高校サッカーに限らない。
    箱根駅伝にラグビー大学選手権、女子高校サッカー、「春高バレー」に高校バスケ、高校ラグビー、高校駅伝・・・。

    年末年始にスポーツ大会が目白押しになる状況を知ることで、
    必ずや中国のネットユーザーたちはより驚き、サッカーだけではなくスポーツ文化全体の差を感じることだろう。
    そして忘れてならないのは、それぞれに熱いファンがいて、競技の発展を盛り上げていることだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150113-00000213-scn-spo

    去年
    【サッカー】日本の高校サッカーのレベルと規模に驚く中国人、「うらやましい」「これが本当に高校生の試合なの?」―中国紙
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1390194037/

    【高校サッカー選手権のゴールシーンを見た中国ネット民「中国プロリーグより上」】の続きを読む

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    1: れいおφ ★@\(^o^)/ 2015/01/12(月) 22:09:27.55 ID:???0.net
    12日、『第93回高校サッカー選手権大会』決勝が埼玉スタジアム2002で行われた。
    決勝は群馬県代表・前橋育英高校と石川県代表・星稜高校が対戦。
    延長戦までもつれ込んだ末、2-4で星稜が初優勝の栄冠を手にした。

    最後まで諦めずに戦い抜いた選手たちはもちろんのこと、
    その試合で同大会の応援歌『瞳』を涙ながらに熱唱した大原櫻子にも注目が集まっている。

    『瞳』は大原の2ndソロシングル。
    『全国高校~』のために書き下ろされ、本人も初めて作詞に取り組んだ(亀田誠治氏との詞共作)意欲作。
    この日はその『瞳』の特別バージョンを、360℃観客に囲まれたステージで堂々と生披露した。

    ◆「歌うますぎ!」「可愛い!」など大反響

    歌唱中からネット上では「声量すごい」「歌うますぎ!」「この曲めっちゃいい」など絶賛の声が溢れ、
    “大原櫻子”が話題のツイート上位にランクイン。ボブカットで小動物のような愛くるしいルックスに
    「可愛い」という声も続々と上がっている。

    試合後に日本テレビ系で放送された『決勝ハイライト』にて、
    大原は「感動しちゃいました。今日に向けてこの曲を練習してきましたし、
    すごく気持ちよく歌わせていただきました」と振り返った。

    ◆大原櫻子とは?
    大原は東京都出身の現在19歳。2013年公開の映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の
    全国ヒロインオーディションで、5000人の中から審査員満場一致で認められた逸材。
    映画公開前、劇中バンド「MUSH&Co.」のボーカルとして、シングル『明日も』でCDデビューした。

    2014年4月にはニッポン放送『オールナイトニッポン0』のレギュラー・パーソナリティーに抜てきされ、
    また「日本映画批評家大賞」新人賞を受賞し女優としても注目を浴びる。

    7月からはフジテレビ系連続ドラマ『水球ヤンキース』で、ヒロイン役を熱演した。
    6月には大原櫻子(from MUSH&Co.)名義でシングル『頑張ったっていいんじゃない』をリリース。
    そして11月26日、ファン待望の1stソロシングル『サンキュー。』をリリースした。

    また、年末には第56回「輝く!日本レコード大賞」新人賞を受賞し、
    女優と音楽の両ジャンルでの新人賞W受賞という快挙をなし遂げ、今年さらなるブレイクが期待される一人。

    この『全国高校~』の応援歌といえば過去にコブクロ(84回)、絢香(85回)、いきものがかり(87回)、miwa(91回)ら
    数々のアーティストが務めてきただけに、彼女は今後より大きな期待を背負うことになりそうだが、
    この日の歌唱ぶりは、それに応えられる可能性を十分に感じさせた。

    http://news.livedoor.com/article/detail/9665640/

    画像
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    大原櫻子 - 瞳(Music Video Short ver.)
    https://www.youtube.com/watch?v=uJbNrDZ-3uw



    公式サイト
    http://sakurako-web.com/
    【大原櫻子、2015年ブレーク確実・・・高校サッカーで涙の熱唱 「歌うますぎ」「可愛い」と絶賛の声】の続きを読む

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    via http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1421046086/0-
    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/01/12(月) 16:01:26.93 ID:???0.net
    第93回高校サッカー選手権大会の決勝が埼玉スタジアム2002で行われ、群馬県代表の前橋育英高校と石川県代表の星稜高校が対戦した。

     過去4度の準決勝進出を果たしながら、ベスト4の壁を越えられなかった前橋育英。準決勝では流通経済大柏(千葉県)と対戦し、

    試合終了間際の劇的な同点弾からPK戦を制して、同校初となる決勝戦へと駒を進めた。

     対する星稜は、2年連続の決勝進出。大会直前に河崎護監督が交通事故で入院する事態に見舞われ、木原力斗監督代行が指揮を執ってきた。

    前回大会で準優勝という悔しさを胸に、日大藤沢(神奈川)と対戦した準決勝では3-0と快勝。監督不在の逆境の中、決勝まで勝ち上がってきた。

     どちらも勝てば初優勝となる一戦は10分、前橋育英が痛恨のパスミスから失点を許す。渡辺星夢のバックパスが緩くなったところを大田賢生が見逃さずに詰め寄る。

    体を張って止めに行った吉田舜がファウルを取られPKを献上。前川優太がゴール右隅に叩き込み、星稜が先制する。

     19分には、杉原啓太がエリア内右にドリブルで侵入すると、相手DFをかわしシュート。これはボール1個分左に外れる。

    25分、前橋育英はロングボールに抜け出した渡邊凌磨が右足を振り抜くが、原田亘が足を出してコースを変える。

    直後、再び渡邊がゴール正面から強烈なミドルシュートを放つが、ネットを揺らすことができない。早く1点を返したい前橋育英と、

    追加点を狙う星稜がフィニッシュまで持ち込む場面が増えるも、スコアは動かず、星稜の1点リードで前半を終える。

     後半に入り、前橋育英が一瞬の逆転劇を見せる。53分、吉田からのロングボールを青柳燎汰が競って落としたところ、

    走り込んだ野口竜彦が相手DFを背負いながらもシュート。今大会、初スタメンの野口が同点ゴールを挙げる。すると2分後、

    渡邊が左サイドをドリブルで突破。切り返しから相手DFを1人かわし放った右足シュートはゴール右上に突き刺さり、逆転に成功する。

     しかし、星稜も粘りを見せる。64分、大田の右クロスにゴール前の原田がヘディングで合わせ同点。一進一退の攻防が続く。

    85分にはCKの流れから大田がミドルシュートを放つが、吉田がわずかに触り、ボールはクロスバーに直撃。両者譲らず、試合は10分ハーフの延長戦に突入する。

     95分、森山泰希がゴール前で相手DFに囲まれながらも、左足を豪快に振り抜き、勝ち越しに成功。さらに109分にも森山が追加点を決める。

    前橋育英も渡邊、青柳のゴールで得点に迫るが一歩及ばず。星稜が高校サッカー選手権初優勝の栄冠を手にした。

    【スコア】
    前橋育英(群馬) 2-4 星稜(石川)

    【得点者】
    0-1 10分 前川優太(星稜)
    1-1 53分 野口竜彦(前橋育英)
    1-2 55分 渡邊凌磨(前橋育英)
    2-2 64分 原田亘(星稜)
    2-3 95分 森山泰希(星稜)
    2-4 109分 森山泰希(星稜)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150112-00270151-soccerk-socc

    星稜が悲願の選手権初V…監督不在の逆境跳ね返し、延長戦の末雪辱果たす

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/01/11(日) 01:05:40.00 ID:???0.net
    第93回全国高校サッカー選手権大会は10日、埼玉スタジアムで準決勝が行われ、第1試合は、
    16年連続25回目出場で前回準優勝の星稜(石川)が7年ぶり4回目出場の日大藤沢(神奈川)を3―0で下して2年連続の決勝進出を決めた。

    前半22分、MF平田健人(3年)のPKが相手GKに阻まれ、そのこぼれ球を拾った右からのクロスが相手DFのオウンゴールを誘発して先制。
    同35分には、左クロスをMF杉原啓太(3年)が左足で決めて2点差とすると、
    ロスタイムには相手のハンドで得たPKを3試合連続ゴールとなるFW大田賢生(3年)が決めて大量3点のリードを奪い、後半もリードを守り切った。

    85年から星稜の指揮を執る河崎護監督(55)は昨年12月26日に愛知県内で交通事故に遭い、休養中。
    木原力斗コーチ(27)が代行監督として指揮を執る緊急事態の中、
    OBの日本代表MF本田圭佑(28=ACミラン)もなし得なかった悲願の初優勝に王手を懸けた。

    日大藤沢は前半から2つのPKを献上するなど、流れをつかめず。
    準々決勝まで3試合連続ゴールを決めていたエースFW田場ディエゴ(3年)も不発に終わり、
    元日本代表MF中村俊輔(36=現J1横浜)、DF佐原秀樹(36=現J1川崎F・U―12監督)を擁して準優勝した
    96年度の桐光学園以来となる神奈川県勢18年ぶりの決勝進出はならなかった。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/01/10/kiji/K20150110009605210.html
    2015年1月10日 13:55

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/01/10/gazo/G20150110009605680.html
    前半、2点目のゴールを決め喜ぶ星稜・杉原

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